ペリカンクラブ活動概要
ペリカンクラブ
『店は客の為にある』商業界ゼミナールの理念を帯し、眞の商人道を極めんと『損得より善悪を優先し、公正で公平な社会的活動の実践を図る』全国の同友達が、友情の絆を固く結び、『協力は強力』をクラブスローガンに掲げ、日々活躍する全国フードビジネス経営者のグループです。
つくし会
ペリカンクラブ後継者育成のために有る会で、真摯に学ぶ心を持ち生涯の友達造りに務め、立派な人間性を身につけ、眞の商人道を学び社会人として自立する事に励む後継者グループです。
海外研修の会
ペリカンクラブ会員で永年の友情を大切に、心の豊かな眞の商人として努めると共に培われて来た豊富な人生経験と卓越した識見知識、技術を活用、後継者の育成に励みペリカンクラブの運営を制御指導する立場の方々で構成するグループです。
実務研究会
年に1度会員企業を訪ね、現地にて経営研究の学習を行います。各企業の特色、製法技術の公開、そして更なる成長に向けての経営方針等を現地、現場で生きた教材を基に学びを共にする研究会です。
ひまわりの集い
仲間と互いに励まし合い、学び会い、良き事も苦しき事も「協力は強力」をモットーに、肩ひじを張らず、ひまわりの集いに出るとホッと出来る楽しい女子会である事を目標とする。
健康倶楽部
身体の健康あっての商いであり、健康あっての人生の筈です。論語に健康でいる事が「孝行」だとあります。会員相互の健康を願い未病を含め会員サービスの一環として情報発信をする会です。
ペリカンクラブ機構図
信条
店の大小、商いの多少は問わず
自己のみを主張せず
唯、誠実(まごころ)と思いやりで
心と心を繋ぐ同友(ともだち)づくり
自己のみを主張せず
唯、誠実(まごころ)と思いやりで
心と心を繋ぐ同友(ともだち)づくり
商売十訓
一、損得より先に善悪を考えよう
二、創意を尊びつつ良いことを真似ろ
三、お客に有利な商いを毎日続けよ
四、愛と真実で適正利潤を確保せよ
五、欠損は社会の為にも不善と悟れ
六、お互いに知恵と力を合わせて働け
七、店の発展を社会の幸福と信ぜよ
八、公正で公平な社会的活動を行え
九、文化の為に経営を合理化せよ
十、正しく生きる商人に誇りを持て
二、創意を尊びつつ良いことを真似ろ
三、お客に有利な商いを毎日続けよ
四、愛と真実で適正利潤を確保せよ
五、欠損は社会の為にも不善と悟れ
六、お互いに知恵と力を合わせて働け
七、店の発展を社会の幸福と信ぜよ
八、公正で公平な社会的活動を行え
九、文化の為に経営を合理化せよ
十、正しく生きる商人に誇りを持て
ペリカンクラブ本部・役員職務分担
| 名誉会長 | 米濱 鉦二 | 会員の指導にあたる(会長の要請に応じ臨時役員となる) |
| 会長 | 宮崎 一 | クラブ運営の最高責任者 |
| 副会長 | 片山 幸治 | 会長を補佐する |
| 幹事長 | 小松 豊 | 会員管理、広報担当、商業界連合同友会担当 |
| 会計 | 岡島 和也 | 会計管理、予算、決算、財務担当 |
| 幹事 | 王 文燿 | つくし会担当 |
| 副幹事 | 橋田 真樹 | つくし会担当 |
| 幹事 | 小松 由佳 | 海外研修の会担当 |
| 幹事 | 戸塚 昇 | 実務研究会担当 |
| 副幹事 | 梶谷 真康 | 実務研究会担当 |
| 幹事 | 山本 隆子 | ひまわりの集い(女子会)担当 |
| 副幹事 | 中野 友紀子 | ひまわりの集い(女子会)担当 |
| 幹事 | 磯部 知彦 | 健康倶楽部担当 |
| 副幹事 | 田中 好治 | 健康倶楽部担当 |
| 監査役 | 小松 務 戸塚 光治 |
会長の要請で臨時の役員となり会計監査、事業監査、財務監査を行う |
| ※全ての事業運営は委員会制度で実施する ※各ブロック長は、地区同友の連絡・絆づくりのリーダーとして、本部との連絡を密にしながら遂行する。 |
||
| 委嘱委員長 | 事業の窓口担当役員と連繋を保つ事(事案に応じ臨時役員となり任にあたる) | |

