宮城県沖の大地震・会員からのご連絡 3月19日~20日到着分

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2011 3/20 18:14

ペリカンクラブ各位

皆さん、被災情報をご 覧になっていて、じっとしておれない気持ちがいっぱいだと思います。
しかし、下記のような 考え方もあると、加藤清明さんが送ってくださいました。

考えさせられます。
ご参考までに

米濱 鉦二

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米濱様

義捐金のお世話ありがとうございました。

会長のペリカン会員さんのことを思う気持ちに、熱く感動しました。
さっそく、振込みさせていただきました。
本当にお手数をおかけします。よろしくお願いします。

この度の、被災状況をみると、日本中の人がじっとしておれない思いだと思います。
阪神大震災に遭われた方が書かれたこんな記事を目にしましたのでのせました。

以下……………………

「ノスタルジーに浸っている場合ではない。」

「貴方が更に一週間ボランティアするより、貴方が仕事に戻り、
 ビジネスで稼ぎ、沢山の税金を納める方が価値がある。」

私の震災は、この言葉で大きく変わった。

それは、身体を張ってボランティアをすることだけが、震災復興ではないと気付いた瞬間であった。

今、東北関東大震災のニュースで毎日いっぱいである。
そういう環境の中にいると多くの方が、いても立ってもいられずに、ボランティアや募金、支援物資の送付へと動きたくなる。

しかし、私自身、阪神大震災を身近に接し、自らを自らがボランティアになるのではなく、復興に貢献するぞ!と決意した者からすると、全く違う動きを皆さんに提案したくなる。

(それは、この一瞬の復興支援ではなく、3年5年10年と継続的に、今の気持ちを思い続けるという復興支援と言う意味合いであることご理解頂きたい。)

私は、「貴方が更に一週間ボランティアするより、貴方が仕事に戻り、ビジネスで稼ぎ、沢山の税金を納める方が価値がある。」という言葉を浴び、がむしゃらに仕事をした。

………………………………………………………以上= ㆍ 
 
米濱様へ

発災以降の米濱会長のご努力に対し、心から敬意を表します。

11日当日、たまたま自宅にいてあの猛烈な揺れを経験しました。

瞬間的にはこのまま建物もろとも倒れていくのではないか、という恐怖に襲われ、覚悟を決めました。

揺れが落ち着いてから、マンションの方々の安否確認をした後(現在マンションの管理組合の理事をしています)会社へ出向きました。

幸い、各店舗・本社ともご家族を含め人的被害はなくひと安心しました。

12日社員たちと今後の営業の是非の話し合いを持ちました。

その中で、こんな大災害の中で被災地の方のことを思うと営業はやるべきではないのでは、という意見もありました。

私は、心情的にはそうだけども、今後復興には莫大なお金が必要となるそのお金は、被災しなかった日本全体の人が頑張って稼がなければならない

そのことが私たちの一番効果的な役割である、またこういう状況下でも、例えお一人の方でも私たちの商品を必要とされる方がいらっしゃったら、その方に商品をお届けするのは、私たちの使命である、との話をしまして、社員たちは納得してくれました。

実際の営業面では、停電の問題、ガソリンの問題が深刻ですが、各店舗で創意工夫をして頑張っています。売上は17日までは開店休業状態でしたが18日くらいから回復に向かっています。

被災地の復旧は長い時間が必要ですし、お金と全国の皆さんの心の支えが必要になると思います。その中で小さいことでも良いから継続して出来るものに取り組んでいこうと思っています。
被災地の会員の皆様への心からのお見舞いと、、現状方向です。

(株)一心  田中 秀昭


田中 秀昭 様

メール拝見しました。
大変な状況の中、よく営業再開をされましたね。
私はあなたの取られた行動は正しいと思います。

私たちは、一刻も早く店を開けて、お客様の便宜に供すべきだと思います。
まず、店を開けることです。

リンガーハットも地震直後は100店舗閉鎖せざるを得なかったようですが翌日は14店舗の閉鎖にとどめました。

残念ですが、いまもなお、岩手、青森、仙台の店は閉鎖しています。
あなたのメール、ペリカンクラブのホームページに載せてもらいます。
ありがとうございました。
頑張ってください。

米濱 鉦二

2011 3/20日 15:10

ペリカンクラブの皆様

地震のお見舞いメール、お電話、誠にありがとうございます。

ご心配をお掛けいたしております。大地震発生以来、通信手段が使えずご連絡が遅くなりました。

近況ですが、弊社の社員、家族共に無事が確認できました。

水道、ガス、電話などライフラインが徐々に回復しております。

社屋は損傷はありますが、時間をかけて修復しようと思っております。

燃料不足の為、物流が止まり交通にも影響が出ており車も動かせない程です。

私も毎日歩いて、歩きながらも対策を考えております。

福島第一原発の件も報道の通り、県内は大きな被害を受け、県民は福島県から非難する方々も増えてきております。

原発の件もあり福島県全体の経済的復興にはかなりの時間を要すると思われますがここを捨てるわけにもいきません。

社員には残るような強制はできませんので、非難する意思のある社員は避難させております。

以上が私どもの近況報告となりますが、負けないで頑張りましょう!

私達には応援してくれる皆様がおります。

本当に皆様の暖かい応援に感謝申し上げます。

                        深 謝

㈱日本一総本店 中国料理 珍 満
〒963-8002  福島県郡山市駅前2-7-19
TEL 024-932-5111  FAX 024-932-7335
代表取締役  小平 一夫

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